TUT EXCALIBURS ニュース

2016年 申年
2016年11月19日 関西ライブ
 
土曜の11月19日、芦屋の素敵なライブハウス「Left Alone」にて単独ライブを行いました。昨年に続いて2回目、集客については今回も直前まで心配でしたが、結果としては殆ど満席状態。メンバー全員、安堵と共に嬉しくも気合が入りました。
客席にはいつも御声援頂いている方々に加え、今回はバンジョー弾き稲井田の同窓会の皆様が大勢駆けつけて頂き、熱気ムンムンの会場となりました。勿論、生まれ育った故郷での演奏に稲井田本人もやる気がほとばしり、いつも以上に力のこもったバンジョーの音を響かせました。
メンバー全員、楽しい時間を過ごせました。

 
 
 
 
 
さて今回の演奏曲目は次の通りです。

1st STAGE

1.

Corey Corey

2.

Down By The Sally Garden

3.

Tom Dooley

4.

The Leaving Of Liverpool

5.

I Really Don’t Want To Know

6.

Old Joe Clark

7.

She Loves You

8.

涙そうそう

9.

Pal Of Mine/This Land

2nd STAGE

1.

Hold The Fort

2.

Sailing

3.

Wild Rover

4.

Georgia Stockade

5.

Have You Ever Seen The Rain

6.

Doors Of My Life

7.

Foggy Brown Mountain Light

8.

Will The Circle Be Unbroken

9.

Ano Sba

E1.

Teach Your Children

E2.

Amazing Grace


「来年も是非関西ライブを」と言うお声掛けも沢山戴き、気を引き締め体力を鍛錬し御声援に沿えるよう、しつこくバンド道を歩みたいと思います。有難う御座いました。
尚、客席の写真は、こちらからご覧頂けます。
2016年7月23日(土)曙橋Back In Townにて定期単独ライブ
 
Back In Townでの単独ライブも、何と29回を数えました。
今回、夏休み突入や猛暑の影響でお客様が集まって戴けるか心配致しましたが、開けてみると客席はいつもと変わらずの盛況で、ほっと安心(気温も下がり)。結果、アドレナリンも充分の演奏となり、皆様と一緒に、楽しい音楽の夜を過ごせました。深く感謝申し上げます。

 
 
 
 
 
さて今回の演奏曲目は次の通りです。

1st STAGE

1.

Rider

2.

Down By The Sally Garden

3.

Whiskey In The Jar

4.

Further On

5.

I Really Don’t Want To Know

6.

Greenback Dollar

7.

Liverpool Lou

8.

Irish Rover

9.

Norweigian Wood

10.

Pal Of Mine/This land Is Your Land

2nd STAGE

1.

Jordan River

2.

Across The Wide Missouri

3.

Black Velvet Band

4.

Eyes Of The Prize

5.

Old Joe Clark

6.

El Matador

7.

時代おくれ

8.

Farewell To Nova Scotia

9.

Coast Of California

10.

Will The Circle Be Unbroken

E1.

Amazing Grace

E2.

Good Night Irene


今回の新曲は、
●ポール・マッカートニー&Wingsも歌ったアイリッシュの「Liverpool Lou」
●1800年代のアイリッシュ伝統曲「Black Velvet Band」
●カナダ系アイリッシュ「Farewell To Nova Scotia」の3曲。
但し、稲井田と池田にとっては新しい取り組みのものを他に4曲ほど選択した為、意外と習得には苦戦致しましたが、客席からの声援と拍手で全て嬉しく報われました。
次回のBack In Town単独ライブは、2017年1月21日(土)となり、30回目の区切りのライブとなります。
引き続き、よろしくご声援お願い申し上げます。
2016年 1月23日(土) 
☆「Back In Town」28回目の単独ライブ
 
2016年1月23日(土)Back-In-Townにて28回目の単独ライブ開催
大寒波に雪という最悪天気予報の下、急遽キャンセルのお客様も出て、直前までメンバー一同も心配一杯。しかしながら、全員の日ごろの行いが良いせいか、結局ほとんど雨も降らず、そして、極寒にもめげず、沢山のお客様が続々と集結。キャンセル待ちだった方々も満を持してお見えになり、いつもにも増して会場の熱気ムンムン。メンバーも気合が入り、28回目のライブ、アンコールを含め22曲を演奏いたしました。

 
 
 
 
 
さて今回の演奏曲目は次の通りです。

1st STAGE

1.

Hold The Fort

2.

Whiskey in The Jar

3.

The River is Wide

4.

You Are My Sunshine

5.

A Man In Constant Sorrow

6.

Sound The Pibroch

7.

Doors Of My Life

8.

Paddy West

9.

Have You Ever Seen The Rain

10.

Foggy Brown Mountain Light

2nd STAGE

1.

Genny Glenn

2.

My Rifle, My Pony amd Me

3.

Mull of Kintyre

4.

Pay Me My Money Down

5.

Sally Garden

6.

酒と泪と男と女

7.

Jambalaya

8.

Will Ye Go, Lassie Go

9.

My Grandfather's Clock

10.

Coal Tatoo

E1.

Ano Sba

E2.

Parting Glass


新曲(及び準新曲)は、古いアイルランド民謡3曲「Sally Gardens」「Whiskey In The Jar」「Paddy West」でした。又、写真にてもお分かりの通り、今回メンバーの演奏立ち位置を変えました(音造りへの効果期待(笑))。 いつも通り、お客様の写真は下記からたっぷりお楽しみ戴けます。
今回も音楽を通して楽しい時間と空間を共有できたこと、お越し頂いた皆様に深く感謝申し上げます。
次回のBack-In-Townライブ、7月23日(土)、またお会い致します。
About Us | Site Map | Privacy Policy | Contact Us |©All Copyright Reserved by TUT .Excaliburs