TUT EXCALIBURS ニュース

2023年10月28日(土)「Back In Town」オーナーの所属する「Kingston Trio Mark W」と「KENT」と一緒に演奏させていただきました。
 
2023年10月28日「Back In Town」でJointライブ
「Back In Town」の山田オーナーのお声掛かりで、3バンドでJointライブを行いました。4年ぶり復活ライブの「KENT(10曲演奏)」をメインに、山田オーナーの率いる「KINGSTON MarkW(6曲)」と「Excaliburs(8曲)」。
個性もそれぞれの3バンドの珍しい競演。「KENT」は、お得意の秀逸ヨーデルでの魅了は勿論、面白MCで客席を笑いの渦に巻き込み、ウケるStageを展開。
「MarkW」は、当然ながらKingstonの曲のみを堅持、ボブ山田がいつもの渋いボーカルを披露。
Excalibursは、先頭バッターで、硬軟&緩急取り混ぜた多種の8曲を演奏。半年ぶりに超満員のお客様を前に、大声を響かせライブならではの楽しい時間を過ごしました。
常連のお客様から「今回は違ったTasteの3バンドを聴き分けられて興味深く面白かった。」という言葉を戴き嬉しかった。いつもながらに、暖かいお客様に感謝。

演奏曲目は下記。

STAGE

1.

Will the circle be unbroken

2.

Auld Lang Syne

3.

Ann

4.

Sanfrancisco Bay Blues

5.

The Door Of My Life

6.

I Am A Man Of Constant Sorrow

7.

Wild Rover

8.

Foggy Brown Mountain Light

Excaliburs 演奏
Kingston Mark IV 演奏
KENT 演奏
楽器大集合
Excaliburs 演奏
Excaliburs 演奏
 
お客さま
 
2023年 6月10日(土)KOBELM-East コンサートに出演しました。
 
2023年6月10日(日)Kobelm-Eastのライブにて演奏。
Kobelm-East(神戸大学軽音楽部OB/OG)のライト・ミュージック・コンサートに参加。毎年開催(コロナ明けからは2回目)の第13回のコンサートにて、Folk・Rock・Jazz等ジャンルの異なる7バンドが出演。Excalibursは、先頭バッターとして、9曲演奏。
会場は内装の素敵な中目黒のライブハウス“TRY”。ただアコースティックなPAを想定されてない環境下、演奏には若干苦戦しつつも、40分を歌い切り満足の4人でした。

 
 
 
 
演奏曲目は下記。

STAGE

1.

Will the circle be unbroken

2.

Will You Go, Lassie, Go

3.

大きな古時計

4.

Jamaica Farewell

5.

A Worried Man

6.

Jambalaya

7.

酒と泪と男と女

8.

I Am A Man Of Constant Sorrow

9.

Amazing Grace

2023年 4月 8日(土)「Back In Town」37回目の単独ライブ
 
2023年4月8日(土)Back In Townにて復活ライブ
4月8日(土)曙橋のBack In Townにて、37回目の単独ライブ挙行。前回の2019年のライブから約3年半ぶりの演奏で、体力的不安もありましたが、客席の相変わらぬ暖かい声援に支えられ、21曲の長丁場を無事乗り切りました。やっぱライブは楽しいな、と実感。更に、サポーターの皆さんのお褒めの言葉や沢山の笑顔に勇気づけられ、バンド復活を確認し、今後とも身の丈に合った活動を続ける所存であります。

演奏曲目は下記。

STAGE 1

1.

Will the circle be unbroken

2.

Grandfather's Clock

3.

Auld Lang Syne

4.

Have you ever seen the rain?

5.

Save The Last Dance For Me

6.

A worried man

7.

The finl trawl

8.

青年は荒野を目指す

9.

Isn't it grand, Boys

10.

Foggy Brown Mt. Light

STAGE 2

1.

Hold the fort

2.

She loves you

3.

Jambalaya

4.

Will you go, Lassie, go

5.

Jamaica farewell

6.

Ann

7.

酒と泪と男と女

8.

A man of constant sorrow

9.

人生の扉

10.

San Francisco Bay Blues

E1.

Amazing grace

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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